過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-13
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958: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/06/17(火) 20:51:11.79 ID:GbwHhsGaO
狛枝「それじゃあ、お願いするよ」

小泉「……ん」


真昼は椅子に腰掛けているボクの正面にきて立て膝をしスポンジを泡立てた。

それから首から始まり肩、胸板……と徐々に下を目指すようにスポンジをボクの体に当てて洗い始め、腰まで来ると急にピタリと動きを止めてしまった。


狛枝「……もう終わり?」

小泉「……」

小泉「まだ全部終わってないでしょ」


見上げた真昼と視線があった。

真昼はボクをじっと見つめたまま、腰に巻いていたタオルを緩やかな動作で剥ぎ取って……スポンジを手放し代わりに泡に塗れた両手でボクの熱に触れた。

辿々しく何処かぎこちない彼女の指先の動きで熱を刺激されると、あっと言う間にそれは反り勃って主張するのを止める事は出来なかった。


狛枝「っ……真昼……それは……」

小泉「……」

小泉「……トイレでもあんなに固くしてたもんね。ずっと、我慢してたんでしょ?」

小泉「けど、すぐこんなにしちゃう癖に、アンタは純情ぶろうとするのね……びっくりだわ」

小泉「……ねえ……アタシにこんな事されて、どんな気分? アタシとやらしいことなんかしたくないのに、幻滅した?」



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