過去ログ - まどか「怪異の物語」
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100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 18:51:38.23 ID:OwNF2uiQ0
まどか「だって窮屈だし。」

中沢「そういう話よく男子の前でできるな」

まどか「私は変態ですから」
以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 18:53:14.02 ID:OwNF2uiQ0
中沢「鹿目さんの名前、俺の姉と同じ名前なんだよな。」

まどか「そうなの?」

中沢「うん。お姉ちゃんの名前、中沢まどかっていうんだ。両親が離婚する前は斎藤まどかただったんだよな。」
以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 18:54:09.82 ID:OwNF2uiQ0
私は軽音楽部に入部した。

軽音楽部には私と、仁美ちゃん、上条君、ほむら君など多数。
そして今日中沢君も入った。

以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 18:55:40.39 ID:OwNF2uiQ0
まどか「バイオリンのバンドって珍しいけど。」

恭介「たまにはいいんじゃないか。」

まどか「仁美ちゃんはピアノを習ってたんだよね」
以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 18:57:08.63 ID:OwNF2uiQ0
恭介「じゃあ鹿目さんと志筑さんとさやかと女の子のときの暁美さん、それと女子2人くらいでガールズバンドを組んでみるのはどうだろう?」

まどか「なんでさやかちゃん? さやかちゃんは軽音部じゃないでしょ。」

恭介「ゲストってことでいいじゃん。」
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 18:59:21.58 ID:OwNF2uiQ0
ある日の朝

ジャーンプ

恭介「よ、鹿目さん。奇遇だな!」
以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 19:01:48.87 ID:OwNF2uiQ0
まどか「ねえ上条君、今日は何の用なの?」

恭介「鹿目さんは魔法少女なんだよな?」

まどか「そうだともいえるし、そうでないともいえる。私は魔法少女になれなかったんだよ。」
以下略



107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 19:02:42.80 ID:OwNF2uiQ0
仁美「今の方、上条さんですよね?」

まどか「そうだね。」

仁美「突然2人きりで話がしたいだなんて」
以下略



108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 19:03:39.45 ID:OwNF2uiQ0
まどか「で話って何?」

恭介「実は僕も魔法少女なんだ。」

まどか「そうだったの?」
以下略



109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 19:04:44.19 ID:OwNF2uiQ0
まどか「え? 違うよ。」

まどか「魔法少女の養成所、魔法学園に行って、魔法少女選抜試験に合格して魔法少女として認められるんだよ。」

恭介「魔法学園? 選抜試験? そんなのがあるのか?」
以下略



110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/05/18(日) 20:17:54.82 ID:ee6r6kxqo
>>1
死ねとまでは言わないから交通事故に遭って二度とそのキモい文章打てないように両手全指複雑骨折してくれ


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