102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 18:54:09.82 ID:OwNF2uiQ0
私は軽音楽部に入部した。
軽音楽部には私と、仁美ちゃん、上条君、ほむら君など多数。
そして今日中沢君も入った。
103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 18:55:40.39 ID:OwNF2uiQ0
まどか「バイオリンのバンドって珍しいけど。」
恭介「たまにはいいんじゃないか。」
まどか「仁美ちゃんはピアノを習ってたんだよね」
104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 18:57:08.63 ID:OwNF2uiQ0
恭介「じゃあ鹿目さんと志筑さんとさやかと女の子のときの暁美さん、それと女子2人くらいでガールズバンドを組んでみるのはどうだろう?」
まどか「なんでさやかちゃん? さやかちゃんは軽音部じゃないでしょ。」
恭介「ゲストってことでいいじゃん。」
105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 18:59:21.58 ID:OwNF2uiQ0
ある日の朝
ジャーンプ
恭介「よ、鹿目さん。奇遇だな!」
106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 19:01:48.87 ID:OwNF2uiQ0
まどか「ねえ上条君、今日は何の用なの?」
恭介「鹿目さんは魔法少女なんだよな?」
まどか「そうだともいえるし、そうでないともいえる。私は魔法少女になれなかったんだよ。」
107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 19:02:42.80 ID:OwNF2uiQ0
仁美「今の方、上条さんですよね?」
まどか「そうだね。」
仁美「突然2人きりで話がしたいだなんて」
108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 19:03:39.45 ID:OwNF2uiQ0
まどか「で話って何?」
恭介「実は僕も魔法少女なんだ。」
まどか「そうだったの?」
109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 19:04:44.19 ID:OwNF2uiQ0
まどか「え? 違うよ。」
まどか「魔法少女の養成所、魔法学園に行って、魔法少女選抜試験に合格して魔法少女として認められるんだよ。」
恭介「魔法学園? 選抜試験? そんなのがあるのか?」
110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/05/18(日) 20:17:54.82 ID:ee6r6kxqo
>>1
死ねとまでは言わないから交通事故に遭って二度とそのキモい文章打てないように両手全指複雑骨折してくれ
111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 20:23:29.31 ID:OwNF2uiQ0
主人公・メインヒロイン
鹿目まどか CV:米澤円
見滝原小学校→見滝原中学校・魔法学園→風見野健康福祉大学見滝原育英高校
魔法少女候補生。魔法学園で常にトップクラスの成績だったが、佐倉杏子によって魔女が倒されて魔法少女制度が廃止されて魔法少女になれなかった。
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