37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/18(日) 01:09:40.32 ID:OwNF2uiQ0
鹿目まどか、中学2年生。
それまで男の子には何の興味もなかった。
小学校1年生のときから近くに上条恭介君という子がいたけど、上条君はさやかちゃんと仲がよかったし、私の恋愛対象ではなかった。
私の憧れの男の人はパパだった。
幼い頃はパパのお嫁さんになるなんて言っていた。
まどか「ママ」
詢子「なんだい?」
まどか「私、今好き、っていうか気になる子がいるんだよね。」
詢子「何?まどかも恋をしたのか。」
まどか「恋かどうかはわかんないの。」
まどか「相手に対して抱く感情はどの時点までが普通で、どの時点からが好きになるのかな?」
詢子「これって恋かな〜って、まどかは乙女だな。ははは。」
631Res/438.88 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。