過去ログ - バルクホルン「しまっていくぞー」芳佳「バッチこーい!」
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78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/20(火) 16:16:58.29 ID:JSNr4po+o
芳佳「……ストライク、ですよね」

シャーリー「……」

バルクホルン「な、なんだ!? 今のは!?」
以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/20(火) 16:23:39.35 ID:JSNr4po+o
エイラ「こっちにボール飛んでこないだろうなー」

エーリカ「暇だよねー。リーネなんてずっと柔軟体操しているし」

リーネ「いっち、にっ、さんっ、しっ」グッグッ
以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/20(火) 16:30:50.78 ID:JSNr4po+o
ルッキーニ「おぉぉ……!!」

ペリーヌ「トネール!!!」ゴォッ!!!

ルッキーニ「あにゃぁ!! こわいぃぃ!!!」
以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/20(火) 16:34:02.92 ID:HwJxRPzyO
一昔前の能力野球漫画みたいだ


82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/20(火) 16:36:59.62 ID:JSNr4po+o
ペリーヌ「バルクホルン大尉……」

バルクホルン「こい、ペリーヌ。そのウイニングショットは私が打ち崩す」

ペリーヌ「是非、やってください」
以下略



83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/20(火) 16:46:08.32 ID:JSNr4po+o
1回裏

美緒「いいか!! あのような作戦が最終回までもつとは思えない!! 必ず息切れするはずだ!!」

バルクホルン「あのような無茶な作戦でくるということはミーナはそれだけ私たちの力を恐れているということでもある!!」
以下略



84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/20(火) 16:50:45.93 ID:JSNr4po+o
リーネ「きゃ!?」

美緒「ストライクだ。ナイスボールだ、バルクホルン」

バルクホルン「ふん」
以下略



85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/20(火) 16:58:57.33 ID:JSNr4po+o
リーネ「ごめんなさい……」

ミーナ「気にしないで。バルクホルン大尉のボールに慣れるまでは少し時間がいるでしょうから」

ペリーヌ「よ、よろしくお願いします」
以下略



86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/20(火) 17:14:50.21 ID:JSNr4po+o
ペリーヌ「はぁぁ……どうしましょう……少佐と愛しているなんて……うふふ……」

エイラ「お前、もうベンチにもどってきてんだぞ? 現実みろってー」

バルクホルン「ここまでは想定内。問題は次だ」
以下略



87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/20(火) 17:19:48.54 ID:JSNr4po+o
サーニャ「えいっ」ピョーン

ルッキーニ「あにゃー!? バンザイしちゃだめー!!」

シャーリー「任せろ!!!」ダダダダッ
以下略



88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/20(火) 17:26:17.35 ID:JSNr4po+o
エイラ「あー」

バルクホルン(エイラからは覇気が一切感じられない。サーニャと別のチームになったことで士気が下がっているのか)

美緒(バルクホルン、初球はアウトコースだ。外しても構わない)
以下略



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