20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/18(日) 22:55:36.83 ID:vLqE3Jvk0
純「しっかし、きつかった。世のメイドってヤツはみんな、こんな苦労を味わってるもんなのか……」
智紀「今度メイド喫茶に行ったらチップ弾んであげよう……」
一「これで最低水準とか、恐ろしい業界だよ……」
ハギヨシ「む? なにか勘違いなさってるようですね」
三人「「「?」」」
ハギヨシ「貴女たちはすでに、いつ世に出ても恥ずかしくないレベルのメイドですよ?」
三人「「「えっ」」」
ハギヨシ「貴女たちにはこの三ヶ月で、基礎から中級の応用まで叩きこみました」
ハギヨシ「仮に今すぐ社会に出たとしても、満足に暮らしていける程度のお給金は、確実に頂けることでしょう」
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