34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/18(日) 23:14:52.51 ID:vLqE3Jvk0
一(誰の責任で負けたのかなんて、誰の目にも一目瞭然だったはずだ)
一(それでもみんなはボクを責めなかった)
一(責めてもらった方がいっそ、気分が楽だった)
一(……とかいうありがちな罪悪感は、実はボクにはなかった)
一(ボクが本当に辛かったのは)
透華「さ、はじめ、あなたも。一緒に、帰りましょう?」
一(透華に責められずに、嫌われずにすんで。ああ、本当に、よかった)
一(そんな、あまりにもさもしく、利己的な安堵感に浸っている自分に――気が付いてしまったことだった)
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