12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/19(月) 02:42:41.93 ID:rkT0A/j3o
P「微力、微力。……事務所が大きくなったのは、そうやって全員で頑張った結果だけど」
P「けど、俺は思うんだ。3人がいなければ、今の事務所はきっとなかった」
P「まだロクに仕事も取れなくて、ただ焦っていた頃。卯月の優しさに、凛のひたむきさに、未央の明るさに、どれだけ助けられたか」
P「事務所が大きくなって色々とせわしなくなってからも、3人はずっと変わらずに接してくれたよな」
P「卯月は、少しでも手が空くと必ず俺の手伝いをしてくれたのを覚えてる」ナデナデ
卯月「い、いえいえっ! 私が好きでやっていたことですし!」
P「凛は言葉こそ素っ気無いが、何かと俺の世話を焼いてくれた」ナデナデ
凛「それは……プロデューサーが自分自身に気を遣わないから」
P「未央はどんな時でも笑顔で、俺を元気付けてくれたよ」ナデナデ
未央「あ、あはは……まあ、アレは未央ちゃんの地ってやつで……」
P「だから、これまでへの感謝と、今後ともよろしくの意味を込めて。……はい」
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