過去ログ - 【安価】晴れのち雨、時々魔法少女 その2【まどマギのみ】
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/19(月) 14:49:56.83 ID:kPON7cAso
「とりあえず、立ち話もなんだし……ね?」

マミさんがあなた達を促す
恐らく家にあがる気はなかったのだろう、杏子が一瞬戸惑いを見せた
だが、あなたとマミの視線を受けて

「分かった、分かったよ……」

と言うと、渋々と家の中へと入った
あなたもその背中へ続く

「ごめんなさいね、突然でありあわせのものしかないのだけれど……」

ホールのケーキを切り分けながら、マミさんの部屋を眺めるあなた
ワンルームに一人暮らし、あなたには分からない感覚
紅茶とケーキの皿を一人ずつに配り、マミが微笑む

「召し上がれ」

「……むぐ」

……はむ


自由な台詞

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