57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/19(月) 21:13:16.50 ID:nn/qwTx3o
P「え?いや、でも…」
響子「だめです…このままじゃPさん壊れちゃいます…」
響子「大丈夫ですよ?私、小さな頃から貯金してましたから。」
響子「Pさん、しばらくお休みしましょう?」
響子「この家の中なら誰も怖い人は来ませんよ?」
響子「美味しいご飯もあたたかいお布団も有りますよ?」
響子「それに…少しくらい充電したほうがいい結果が出ますよ。」
P「そう…かな…そうかもしれないな…」
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