9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/19(月) 20:27:18.50 ID:nn/qwTx3o
晶葉「よし…OKだ。あとは助手が来るのを待つだけだが…」
P「おい晶葉!何をやってるかと思えばこんなに大きなものを作って…」
晶葉「素晴らしいタイミングだ。助手よ。」
P「?」
紗南「まあまあPさん。まずはここに座ってみてよ。」
P「お、おい。俺はまだこれから営業に…」
響子「またそんなこと言って…いいから座ってください!えい!」スポ
P「うわ!なんだこれ!前が見えないぞ!」
晶葉「案ずるな助手よ。すぐに楽になる。…無理に外そうとすれば…脳に深刻なダメージが残るぞ。」
P「なっ…!」
晶葉「さて、それでは起動するぞ。内部の様子はこちらからモニターできるからな。」
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