過去ログ - グリP「ロコナイズ・キャンセラー俺」
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19: ◆.FhXW5/s/s[saga]
2014/05/19(月) 22:10:29.59 ID:L6V/ifP+0
ロコ「やっぱりキーをロックすると誰も入ってこなくてコンセントレイトできます…静かな空間でやるロコナイズはベストです…」

グリP「それはどうかな?ロコ…いや!芸術の心に触れ、涙を流すほどの情熱を持った未来の芸術家、伴田路子!」カパ

ロコ「て、天井からプロデューサーが!?」

グリP「ロコナイズ・キャンセラーの前では密室も密室ではなくなるのさ」シュタッ

ロコ「くっ…こ、今度こそ…ものになんか釣られませんからね!」

グリP「ところでさ、この前の原画展よかったよな。ロコとしてはどんなのが印象深かった?」

ロコ「え?ええっと、ロコはやっぱりヒカソのゲロニカが個人的にライクでしたね!」

グリP「ヒカソのゲロニカかー。俺芸術ってのよくわかんないからロコに教えてもらいたいんだよね。どうかな、昼飯でも食べながら前のこと話さないか!」

ロコ「本当ですか!もちろん大歓迎です!そうと決まれば早速行きましょうプロデューサー!」ガチャ

グリP「…自ら鍵を開けたな…まんまと俺の口車に乗せられおって…」

ロコ「はっ……まぁ、プロデューサーとお話ししたいのは事実ですし、早く行きましょう!」

グリP「はは、待てってば。急がなくても俺は逃げないぞー」


エミリー「…本当に話術でロコさんを外に…仕掛け人さまは仕掛け人さまであると同時に忍者でもあったのでしょうか…」


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