38: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:16:10.90 ID:23UyjzVno
瑞鶴「うそ……提督さんってロリコンなの?」
翔鶴「……」フラフラ
漣「し、信じられねぇです。駆逐艦の中でもプロポーション抜群のこの私に手もつけねぇとは」
39: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:20:31.61 ID:23UyjzVno
時雨「まだまだ、だね」
彼女は近くにあった日本酒の瓶を掴みラッパ飲みする。
時雨「……」ゴクゴクゴクゴク
40: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:21:42.50 ID:23UyjzVno
提督「……」
瑞鶴「ちょ、提督さん! どういう事か説明してよ!」
提督「……」
41: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:24:18.86 ID:23UyjzVno
提督「……瑞鶴、男はな」
瑞鶴「……」
提督「男は下半身が別の生き物なんだよ!!!!!」
42: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:26:02.77 ID:23UyjzVno
瑞鶴「さ、サイテー……」
提督「オラ! もっと酒持って来い下っ端妖精ども!」
ウルセー! ジブンデモッテコイ! ボケ! クソテイトク!
43: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:27:45.18 ID:23UyjzVno
晴嵐搭乗員「日向ちゃんの純情をもてあそびやがって! ゆるさねぇからな!」
提督「上等だ! かかってこい! お前らに俺の何が分かる!」
晴嵐搭乗員「お前の事なんざ知るか! 水上機乗り、集合!」
44: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:29:41.35 ID:23UyjzVno
翔鶴「やめなさい!」
提督と妖精の間に翔鶴が割り込む。
晴嵐搭乗員「翔鶴さん……どいてくれ」
45: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:37:29.88 ID:23UyjzVno
翔鶴「や、やはり私には魅力が足りないのですか!?」
翔鶴「それとも……提督的に私は育ち過ぎなのですか!?」
提督「ちょ、分かったから! 俺から離れろ! 巻き込まれるぞ!」
46: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:40:04.64 ID:23UyjzVno
晴嵐搭乗員「なんだ! 頭かち割るぞ!」
「「「かち割るぞ!」」」
翔鶴搭乗員「例え歪んでいようとも、翔鶴様が幸せであれば良いのだ! かかってこい!」
47: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:45:28.58 ID:23UyjzVno
翔鶴「……分かりました」
提督「な、何がだ」
翔鶴「私の操はここで提督に捧げます!」ヌギヌギ
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