45: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:37:29.88 ID:23UyjzVno
翔鶴「や、やはり私には魅力が足りないのですか！？」
翔鶴「それとも……提督的に私は育ち過ぎなのですか！？」
提督「ちょ、分かったから！ 俺から離れろ！ 巻き込まれるぞ！」
46: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:40:04.64 ID:23UyjzVno
晴嵐搭乗員「なんだ！ 頭かち割るぞ！」
「「「かち割るぞ！」」」
翔鶴搭乗員「例え歪んでいようとも、翔鶴様が幸せであれば良いのだ！ かかってこい！」
47: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:45:28.58 ID:23UyjzVno
翔鶴「……分かりました」
提督「な、何がだ」
翔鶴「私の操はここで提督に捧げます！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
48: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:47:41.55 ID:23UyjzVno
瑞鶴搭乗員「瑞鶴搭乗員妖精は面白い方の味方だぜ！」
「「「「「「「つまり今は提督の味方！」」」」」」」
警備兵長「ちぃぃ！ 邪魔するな！ このままでは翔鶴様の貞操が！」
49: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:49:01.64 ID:23UyjzVno
瑞鶴「ちょっと！ 姉さん何やってるの！」
三隈「こ、こうなったら」ﾋｯｸ
三隈「翔鶴さんを止める為に三隈が脱ぎます！」
50: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:50:36.79 ID:23UyjzVno
文月「武器庫から演習用の弾薬を持ってきました」
文月「今から演習を開始します〜」
皐月「おい、文月！ お前まさか酒飲んだんじゃ！？」
51: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:51:45.76 ID:23UyjzVno
ﾏｴｶﾗｷﾆｸﾜﾅｶｯﾀﾝﾀﾞﾖ!
ｼﾙｶ! ｼﾈ!
ｵﾏｴｶﾞｼﾈ!
52: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:53:46.55 ID:23UyjzVno
翔鶴「私は、二番目でも良いのです。提督が幸せなら三番目でも良いです」ﾎﾛﾎﾛ
翔鶴搭乗員「おいクソ提督！ お前また翔鶴様を泣かせやがって！」
提督「……」
53: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:54:39.33 ID:23UyjzVno
翔鶴「なんなら四番目でも、五番目でもいいです。だから、御傍に置いて下さい」ﾎﾛﾎﾛ
翔鶴搭乗員「ああ！ 翔鶴様！ 泣かないで！」
提督「……」
54: ◆mZYQsYPte.[sage]
2014/05/20(火) 23:56:43.43 ID:23UyjzVno
日向「提督の弱点は乳首だ。舐めた時凄い声を上げるぞ」
時雨「ほう、乳首はまだ舐めた事ありませんでした」
日向「それで、その……私にもフェラを教えて欲しいのだが……」
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