29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/21(水) 22:17:27.86 ID:Le++7Cc10
「うわあ、何これ気持ち悪い! すごく気持ち悪い!」
思わず叫ぶ。
全身が粟立ち痒くなる。
怖気と寒気が止まらない。
「プロデューサーさん、このスタドリワンカートン、私からの気持ちです! もちろんお代は頂きませんから!」
「何か欲しいものはないか、俺が買ってやるぞ阿良々木」
周囲に光の粒子が飛び散っている二人に囲まれて奉仕を強制される。
それはまさに、地獄の光景と言っても過言ではないだろう。
「ひいいいいいいい!?」
僕は今日この日を一生忘れることは出来ないだろう。
プリンを平らげ、けふ、と可愛くげっぷをする斧乃木ちゃんを後目に、僕は気を失ったのだった。
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