233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/29(木) 21:33:19.17 ID:zM8oBKmT0
周子「というわけで拓海ちゃんも例外じゃないね。あたしたちと同じ穴のムジナだよ」
志希「それに9月になったらお互い学校が再開するからなかなかそんな機会もなくなっちゃうからね。いい機会だと思わない?」
234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/29(木) 21:35:25.60 ID:zM8oBKmT0
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周子「というわけでご奉仕にきたよ!」
235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/29(木) 21:36:21.60 ID:zM8oBKmT0
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P「この部屋は…空き部屋だったよな?」
236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/29(木) 21:37:28.99 ID:zM8oBKmT0
P「よいしょ…ん? 何かいい香りがするな」
志希「アロマキャンドルだよ♪ 薄暗い部屋でこうやってつけるとリラックスできるでしょ?」
237:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/29(木) 21:41:22.31 ID:zM8oBKmT0
周子「じゃあまずは服を脱がせちゃうよ!」
P「…はぁ!?」
238:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/29(木) 21:42:49.41 ID:zM8oBKmT0
拓海「じゃあまずは温めたローションを塗りながらさすっていくぜ」
239:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/29(木) 21:44:05.84 ID:zM8oBKmT0
にぎっ、ぎゅっ…
きゅっ…きゅっ…
すーっ…すーっ…
240:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/29(木) 21:44:47.97 ID:zM8oBKmT0
周子「じゃああたしは左腕だよ!」
241:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/29(木) 21:46:32.76 ID:zM8oBKmT0
拓海「アタシは足をやらせてもらうぜ」
242:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/29(木) 21:48:24.45 ID:zM8oBKmT0
周子「どう? Pさん。あたしたちのマッサージは?」
P「んっ…気持ちいい…」
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