過去ログ - 鶫「安価で一条楽との距離を縮める」 -SS速報VIP

過去ログ - 鶫「安価で一条楽との距離を縮める」

↓ 1- 覧 板 20

265: ◆b1Ucjzcv2I[saga]
2014/10/13(月) 01:16:53.87 ID:BR6x14uc0

＜兄貴ー！ただいま獲ってきやしたー！

266: ◆b1Ucjzcv2I[saga]
2014/10/13(月) 01:20:00.37 ID:BR6x14uc0

竜「……！……！」

鶫（すごい…あんなに綺麗に…）

267: ◆b1Ucjzcv2I[saga]
2014/10/13(月) 01:31:20.46 ID:BR6x14uc0
竜「あっしだって坊ちゃんには敵わねえ。それに、こいつらが言ってたお粥も、結局坊ちゃんには食わせなかった」

鶫「……なぜですか？」

竜「その日、坊ちゃんの彼女と、仲の良い女の子のお友達がお見舞いに来ててな…。２人とも坊ちゃんの為にお粥を作ってたんじゃ」

以下略

268: ◆b1Ucjzcv2I[saga]
2014/10/13(月) 01:34:22.99 ID:BR6x14uc0

大広間

以下略

269: ◆b1Ucjzcv2I[saga]
2014/10/13(月) 01:37:21.41 ID:BR6x14uc0

「このご友人なんだが、本当に良い子でなぁ……」

「坊ちゃんと彼女さんの事、よう見守ってくれとるらしいし、さっきは宴会の手伝いをしたいと言ってくれた！」

以下略

270: ◆b1Ucjzcv2I[saga]
2014/10/13(月) 01:43:40.35 ID:BR6x14uc0
ヤクザ１「そ、そうなんっすか坊ちゃん！？」

ヤクザ２「急に女連れてきたからまさかとは思ってましたが…」

ヤクザ３「この年で美人な彼女に加え、愛人もいるなんて……やっぱり坊ちゃんは器がでけえ人だぁ…」

以下略

271: ◆b1Ucjzcv2I[saga]
2014/10/13(月) 01:48:26.34 ID:BR6x14uc0
鶫「貴方その人に騙されてるんですよ！ ///」

ヤクザ５「いやいや、嬢ちゃんが作った料理を坊ちゃんが美味そうに食べてたって話とかも聞いたし…」

楽（ぐぅ…食ってたのは事実だし、説明するにも鶫の家に入ったことを言わなきゃならねぇ…。こいつらの事だから…；）

以下略

272: ◆b1Ucjzcv2I[saga]
2014/10/13(月) 01:50:32.06 ID:BR6x14uc0

十数分後

以下略

273: ◆b1Ucjzcv2I[saga]
2014/10/13(月) 02:01:42.25 ID:BR6x14uc0

鶫「えーっと、その…」

鶫「ほ、本日はー、お日柄もよく……」

以下略

274: ◆b1Ucjzcv2I[saga]
2014/10/13(月) 02:09:37.56 ID:BR6x14uc0
今回はここまで
そろそろこのSSに一区切りつけるかも

275:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/13(月) 07:20:43.70 ID:Jo+WcFm8O
乙

371Res/222.36 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ