23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/22(木) 00:56:41.95 ID:mX38UNwS0
キュウべぇ 「感じるんだ、あのロボットから。あれは・・・僕たちと同じ・・・」
ほむら 「同じ?・・・それって、どういうk
ここまでだった。
私の意識は暗転する。
バックラーに充填された魔力が発動し、私は新たな時間軸へと意識を飛ばされたのだ。
あのロボットの正体。
最後にキュウべぇが何を言おうとしたのか。
謎は全て、もう二度と戻ることのない時間軸の壁の向こうへと、置き去りにする他にはなかった。
そして、もう幾度繰り返したか分からない。
まどかで出会う”運命の日”が、また訪れる・・・
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