過去ログ - エイラ「サーニャが幸せならそれでいいんだ。他のやつのことなんてしらねー」
1- 20
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/22(木) 23:09:16.18 ID:80vkoNS2o
バルクホルン「ふむ……」

芳佳「エイラさんならそういうの正夢になっちゃうんですか?」

エイラ「なる。何回かそういうことあったからな」

リーネ「どんなことが今までにあったんですか?」

エイラ「サーニャが転ぶ夢を見たときはちゃんとサーニャが転んだし。訓練場に野良猫が迷い込んできた夢をみたときは、その日の訓練のときにそうなったし」

芳佳「そうですか」

エイラ「ほかにもあるぞ! カレーの夢をみたときはその日の昼食はカレーだったんだ!! あ、あと少佐がくしゃみをした夢をみたときもそうなったんだ!! ホントに!!」

リーネ「あははは」

エイラ「なに笑ってんだ、リーネ!!」

リーネ「すみません!!」

エイラ「大尉!! 今日は全員、私の傍にいるべきだと思うだろ? なぁ? 私の傍に居れば次に起こることも予知できるし、安全だろ?」

バルクホルン「その必要はない」

エイラ「大尉!!」

バルクホルン「あと、この話は誰にもするな。ルッキーニの耳に入れば無駄に騒ぎが大きくなるからな」

エイラ「なんでだ!! 危ないぞ!! みんな死ぬかもしれないんだ!! 私の傍にいたほうがいいってー!!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
64Res/46.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice