過去ログ - エイラ「サーニャが幸せならそれでいいんだ。他のやつのことなんてしらねー」
1- 20
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/22(木) 23:20:02.45 ID:80vkoNS2o
芳佳「エイラさん!! 落ち着いてください!! ユニットが爆発するかもしれないなら、今からユニットを調べればいいじゃないですか!!」

リーネ「そうですよ!! それで何もなければ安心できますよ!!」

エイラ「ユニットの故障じゃなかったらどうするんだ?」

芳佳「ど、どういうことですか?」

エイラ「たとえば、ネウロイの遠距離攻撃かもしれないだろ」

リーネ「それは、あり得るかもしれませんけど」

エイラ「な!? な!? だから、今日はみんな私の傍から離れないほうがいいんだって!!」

バルクホルン「エイラ!!!」バンッ!!!

エイラ「うぇ!? なになに!?」ビクッ

バルクホルン「その夢ではネウロイの攻撃が見えたのか?」

エイラ「それは……」

バルクホルン「お前はこういった。宮藤とリーネにペリーヌが近づき、何かを話しているときに爆発した。そして私や少佐が近づいて二度目の爆発が起こったと」

エイラ「そ、そうだ」

バルクホルン「最初の爆発はまだ分かるが、二度目の爆発がネウロイによる攻撃ならば、私たちはシールドを展開しているはずだ。そのまま敵の射程に入るほど愚かではない」

エイラ「だ、だったら、ユニットが爆発したんだ!! きっとそうだ!!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
64Res/46.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice