過去ログ - グリP「アイドル達に自宅の鍵を渡してみた」(グリマスSS)
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/22(木) 22:28:06.59 ID:j2EZ3UEt0
海美「よかった〜もしもの為に持ってきておいて」ゴソゴソ

小鳥「ん?バックから何か出そうとしてますね」

海美「じゃじゃ〜んエキスパンダー」

グリP「なんで持ってきてるんだ…」
海美「プロデューサーのことだから手軽でうちでできそうな道具だと思ってあらかた持ってきたけど、
当たってて良かった〜」

グリP「なんでそこまで考えてるんだよ」

海美「さてじゃあこれを代わりに元あった場所に置いておいて」

海美「この古いほうは私が責任をもって処分しま〜す!!」

小鳥「処分ってまさか持って帰る気?」

グリP「どんなの持ってけってどうする気d…」

海美「これでいつでもプロデューサー一緒にいれる…トレーニングするときも…」

小鳥「あれ?…」

海美「このグリップのところにプロデューサーの汗が…」スンスン

海美「ハッいけないけない…プロデューサーが帰ってくる前に退散しないと」

海美「お邪魔しました〜」バタン

グリP「………」

小鳥「………」

小鳥「海美ちゃんってあんな子でしたっけ?」

グリP「いや、俺の知る海美はあんな目をしたことありませんね…」

グリP「まさかそっち側だったとは…」

小鳥「どうすんです?」

グリP「まぁ…新しいの置いておいてくれたのでそれで黙っておきます、あとこれからは海美の動向に気を付けます」

小鳥「が、がんばってください」

小鳥「さ、さあ気を取り直して次行きましょう、次!!」

グリP「そうですね!次は?」


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