10: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 02:50:20.03 ID:GkkbTwHJ0
午後 13:00 打ち合せ終了
P「ふぅ、ひとつ終わったな。」
桃華「ですわね。」
11: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 02:50:59.98 ID:GkkbTwHJ0
桃華「いいえ、違いますの。爺やのは思っていたものとは違いましたの。」
桃華「こう、貧相さが足りないというか…。」
P「流石お嬢様、格が違う。」
12: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 02:51:34.16 ID:GkkbTwHJ0
午後13:25 都内 某所
P「平日の昼間とはいえ、ここまで人気がない公園もないな。」
桃華「静かなランチタイムには最適ですわ。」
13: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 02:52:03.71 ID:GkkbTwHJ0
(二十数分後)
P「よし、そろそろ、次の現場行こうか。」
桃華「そうですわね。午後も頑張りましょう、Pちゃま。」
14: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 02:53:30.06 ID:GkkbTwHJ0
午後 15:20 スタジオ
ナレ「優雅な午後には、優雅な味わいを…。」
15: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 02:54:29.93 ID:GkkbTwHJ0
(車内)
P「結構いっぱいもらったな…。」
桃華「ティータイムのお供はあるにこしたことはございませんわ?」
16: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 02:55:26.50 ID:GkkbTwHJ0
午後 16:35 事務所
P「ほれ、ついたぞ桃華、おきなさい。」
桃華「…Pちゃま、つきましたのね。」
17: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 02:55:58.13 ID:GkkbTwHJ0
桃華「いい香りがしますわ。」
真奈美「さて、運命の瞬間といこうか、午後のティータイムには遅い時間だが、召し上がっていただけるかな?」
桃華「よろこんでいただきますわ。」
18: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 02:56:25.01 ID:GkkbTwHJ0
(事務所 キッチン)
P「なんだ、菜々P、いたのか。なにしてるんだ。」
菜々P「弁当箱洗ってる。」
19: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 02:56:55.98 ID:GkkbTwHJ0
(数分後)
P「どうぞ、桃華お嬢様。」
桃華「ありがとうございますわ。」
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