15: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 02:54:29.93 ID:GkkbTwHJ0
(車内)
P「結構いっぱいもらったな…。」
桃華「ティータイムのお供はあるにこしたことはございませんわ?」
16: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 02:55:26.50 ID:GkkbTwHJ0
午後 16:35 事務所
P「ほれ、ついたぞ桃華、おきなさい。」
桃華「…Pちゃま、つきましたのね。」
17: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 02:55:58.13 ID:GkkbTwHJ0
桃華「いい香りがしますわ。」
真奈美「さて、運命の瞬間といこうか、午後のティータイムには遅い時間だが、召し上がっていただけるかな?」
桃華「よろこんでいただきますわ。」
18: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 02:56:25.01 ID:GkkbTwHJ0
(事務所 キッチン)
P「なんだ、菜々P、いたのか。なにしてるんだ。」
菜々P「弁当箱洗ってる。」
19: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 02:56:55.98 ID:GkkbTwHJ0
(数分後)
P「どうぞ、桃華お嬢様。」
桃華「ありがとうございますわ。」
20: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 02:57:41.80 ID:GkkbTwHJ0
多田李衣菜「紅茶、ティータイム、ロックなのかな…?」
夏樹P「ロックかロックじゃないかって判断基準はどこにあるんだよ。」
木村夏樹「そうだぜ、だりー。今はロック抜きにしてのんびりするところ。」
21: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 02:58:48.08 ID:GkkbTwHJ0
桃華「お屋敷の庭で静かにくつろいでいるときとは違った楽しさですわ。」
P「たまには賑やかなのもいいじゃないか。」
P「そういえば桃華、お屋敷訪問、どっちにするんだ?」
22: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 02:59:23.88 ID:GkkbTwHJ0
桃華「事務所の皆様も是非おいでになってください。」
木場P「…沙紀、真奈美、大丈夫か?」
真奈美「ああ、構わないよ。」
23: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 03:00:08.34 ID:GkkbTwHJ0
P「えっと…。何人だ…?1,2,…。」
木場P「すまない、P、一人増える。」
P「え?」
24: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 03:00:45.12 ID:GkkbTwHJ0
午後 17:40 事務所前
執事「お嬢様、皆様、お迎えに上がりました。」
夏樹「…。」
25: ◆mzbntfYQX.
2014/05/23(金) 03:02:19.76 ID:GkkbTwHJ0
午後 18:00 都内某所 櫻井家別宅
P「桃華がこっちに越してきて以来になるか。」
桃華「そうですわね。」
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