過去ログ - カノ「僕がプロデューサー?」 キド「そうだ」【カゲプロ×モバマス】
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115: ◆912ZC7Gl3A[saga]
2014/06/04(水) 23:21:07.90 ID:hIxk5AZY0
ーアジトー
※とりあえず来ました



以下略



116: ◆912ZC7Gl3A[saga]
2014/06/04(水) 23:26:43.95 ID:hIxk5AZY0
カノ「やっぱり見てもらう方が……」

セト「それは無理だって自分で言ってじゃないっすか」

カノ「どうしたのものか……」
以下略



117: ◆912ZC7Gl3A[saga]
2014/06/04(水) 23:34:07.08 ID:hIxk5AZY0
カノ「そう。 凛ちゃんの本当のプロデューサーのね」

モモ「だから花を」

カノ「そうそう」
以下略



118: ◆912ZC7Gl3A[saga]
2014/06/05(木) 19:36:07.73 ID:MBc93cmpO
ー病院の受付ー


看護婦「ですから、そんな方はこちらに……」

以下略



119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/05(木) 19:37:02.63 ID:K0YoysnZO
支援


120: ◆912ZC7Gl3A[saga]
2014/06/05(木) 19:43:36.77 ID:WdTAczqXO
PLLL……PLLL……ガチャ

社長「どうしたんだい鹿野君?」

カノ「社長、プロデューサーはどこですか?」
以下略



121: ◆912ZC7Gl3A[saga]
2014/06/05(木) 19:53:57.85 ID:ZGpEjqVhO
社長「……」

カノ「当てましょうか?」

カノ「消えたんでしょ?」
以下略



122: ◆912ZC7Gl3A[saga]
2014/06/05(木) 20:00:37.89 ID:T07Z42psO
カノ「なんで隠したんですか?」

社長「彼女にとって彼が特別だったからだ」

社長「特別な存在な人がいきなり理由も分からず消えたら……」
以下略



123: ◆912ZC7Gl3A[saga]
2014/06/05(木) 23:37:24.32 ID:nBPm5fbe0
凛「あ、どうだった? 何か分かった?」

凛「 どうしたの? そんな真面目な顔して? らしくない」

カノ「……凛ちゃん。 落ち着いて聞いて欲しいんだ」
以下略



124: ◆912ZC7Gl3A[saga]
2014/06/05(木) 23:47:53.85 ID:nBPm5fbe0
カノ「それが分かればメカクシ団は出来てないよ」

凛「本当にどういうこと!?」

カノ「凛ちゃん」
以下略



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