過去ログ - 奉太郎「やらなくていいことは…」える「何くだらないこと言ってんのよ!」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/25(日) 23:34:16.02 ID:2Tdeg2890
ついにまやかが来たかな?


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/26(月) 00:17:13.62 ID:hcFDqdto0
ほうまやかな?


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/26(月) 07:35:41.69 ID:D1Jtw0SR0
奉太郎「あ」

冬実「久しぶりだな奉太郎。対面したのは高校入学して初めてだったか?」

える「おー、冬実さん」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/26(月) 08:36:34.26 ID:GOBBTxis0
ということは十文字さんとも知り合いか?


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/26(月) 08:52:59.93 ID:D1Jtw0SR0
詳しい経緯はよく覚えていないが、えると親交があった影響で冬実さんとも交流するようになった。

つまりこの人も小学校からの腐れ縁である。こうも癖の強い人間と一緒にいれば、ちょっとやそっとのことで

動じなくなる。あれは高校入試の時、面接の順番待ちをしている時の話だ。廊下に並べられた椅子に座って待つのだが
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/26(月) 09:08:30.67 ID:SiLhskp2o
まやか勢が息してない


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/26(月) 09:08:51.00 ID:D1Jtw0SR0
冬実さんのあの顔は何かを思いついた顔だ。それは大抵ろくでもないことだ。

奉太郎「すいません、僕行くところあるんで。さっきえるにお菓子買ってこいってパシられたんですよ」

冬実「それなら心配及ばない。ほら」手に持っていた紙袋を掲げて中身を取り出した。脱出失敗。
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/26(月) 09:14:05.60 ID:D1Jtw0SR0
俺はというと、問題の意味すら分からなかった。らいとのべるってなんだ?

小説が光ってどうする。

冬実「では奉太郎に問題。私はどうして古典部の存在と部室の場所を知っているのか」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/26(月) 15:10:00.04 ID:D1Jtw0SR0
省エネ主義的に、断る、と突っぱねたいところだが相手はこの二人。

里志「へぇ、面白そうだね。僕も知りたいな」

里志も味方してくれそうにない。
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/26(月) 15:18:13.87 ID:D1Jtw0SR0
奉太郎「もう一つ、お前は古典部の活動内容を知っているか?」

これはこんな問題を吹っかけられなくても聞きたかったことだ。

える「えっ? さぁ」
以下略



34:ミラクルミムラ(;^ー^)[age]
2014/05/26(月) 15:20:12.11 ID:of8gxAYn0
 |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
   | . : )'e'( : . |
   ` ‐-=-‐
   />>1 \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
以下略



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