過去ログ - まどか「アビスゲート……?」【まどマギxロマサガ3】
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597: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/07/03(木) 20:00:22.75 ID:s3hjnwrt0
ウンディーネ「結論から言えば、要因は2つ。タイミングとさやかの精神状態ね」

ブラック「タイミング?」

ウンディーネ「ええ。さやかのソウルジェムは、アビスからの力によって制限を受けていたわ」
以下略



598: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/07/03(木) 20:01:09.86 ID:s3hjnwrt0
ボストン「2つ目のさやかの精神については、ある程度予想がつくな」

ブラック「まあな。要はこういうことだろ?」


以下略



599: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/07/03(木) 20:01:47.52 ID:s3hjnwrt0
まどか「ん……むにゃむにゃ」zzz

さやか「ほ、ほぎー」zzz

まどか「すー、すー」zzz
以下略



600: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/07/03(木) 20:02:24.13 ID:s3hjnwrt0
-その頃 ジャングル 妖精の村跡地-

ほむら「……………………」

ようせい「……………………」
以下略



601: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/07/03(木) 20:03:08.12 ID:s3hjnwrt0
マミ「暁美さんは」

エレン「ん?」

マミ「あの子は、ずっと長い間、一つの目的のため戦い続けてきたわ」
以下略



602: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/07/03(木) 20:04:17.50 ID:s3hjnwrt0
ゆきだるま「アウナスとの戦いは激戦だったのだ」

ツィー リン「そうね。私は控えだったけれど」

ツィー リン「炎を身にまとう大鎌を携えた戦士。強力な剣技と範囲の広い炎の攻撃を併せ持つ魔貴族」
以下略



603: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/07/03(木) 20:05:19.50 ID:s3hjnwrt0
ほむら「…………」

ようせい「…………」

ほむら「……かつての村の跡地で、村の復興をするの?」
以下略



604: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/07/03(木) 20:05:58.46 ID:s3hjnwrt0
ようせい「…………ああ、ダメだなあ」

ほむら「ようせい?」

ようせい「ほむらのこれからを考えたら、私もついて行きたくなっちゃうよ」
以下略



605: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/07/03(木) 20:07:11.26 ID:s3hjnwrt0
ほむら「けど、時々考えるの」

ほむら「もしも、あなたを助けなかったら。あるいは、もしも、私が重症を負わず、あなたに出会えなかったら……」

ほむら「今の自分は、この世界でどう生きていったのかって」
以下略



606: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/07/03(木) 20:07:55.72 ID:s3hjnwrt0
ようせい「だって、ほむらって、何でも一人で出来るつもりなんだろうけど、一人にしちゃうと何も出来ないタイプだもん」

ほむら「なっ! そ、そんなはずは」

ようせい「さやかと再会したときだって衝突してたし、根本的に不器用だし、意外と鈍くさいとこあるし」
以下略



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