過去ログ - まどか「アビスゲート……？」【まどマギxロマサガ3】
↓ 1- 覧 板 20
720: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/09/01(月) 21:18:40.98 ID:/RmDDK5co
まどか「レゾナンスウィープっ！！」ﾋﾟｨｨｨｨﾝ


パランピロンポロン……

以下略


721: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/09/01(月) 21:20:26.03 ID:/RmDDK5co
＊＊＊

-神王の塔 廊下-

マクシムス「チッ、どこに行きやがった……」
以下略


722: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/09/01(月) 21:21:58.13 ID:/RmDDK5co
マクシムスガード(剣)「マクシムス様、これで防御は万全です」
マクシムスガード(槍)「ヒヒッ！ これなら矢も恐るるに足りませんよ」

マクシムス「フンッ、上出来だ」

以下略


723: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/09/01(月) 21:23:43.48 ID:/RmDDK5co
マクシムス（チィッ！、小賢しい真似をッ！）

マクシムス（ガキが……！ それで、オレ様を嵌めたつもりか？）

マクシムス「……」
以下略


724: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/09/01(月) 21:24:45.38 ID:/RmDDK5co
まどか（あれ？ 近づいてこない？）

まどか（落とし穴を飛び越えるタイミングで、影ぬいを放つつもりだったんだけど……）

まどか（来ないなら、こっちから攻めないと！）ｽﾁｬｯ
以下略


725: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/09/01(月) 21:28:08.78 ID:/RmDDK5co
まどか（スパークリングミスト！ これじゃ、敵が見えない！）

まどか（ま、まずいよ！ どんどん霧が濃くなってる！？）

「ククク……どうした、小娘？ 随分うろたえているじゃないか。さっきまでの威勢はどうした？」
以下略


726: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/09/01(月) 21:29:48.42 ID:/RmDDK5co
マクシムス「だが、混乱させずとも術で眠らせれば良かっただろ。なぜそうしなかった？」

マクシムスガード(小剣)「フフフ、そんなの決まっているじゃないですか」


以下略


727: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/09/01(月) 21:32:28.97 ID:/RmDDK5co
まどか「やあっ！ 放して！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

マクシムス「おい、このクソガキを縛っておけ。……ついでに猿轡も噛ませろ」

マクシムス「こいつの仲間が来たら、人質として使う」
以下略


728: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/09/01(月) 21:34:51.97 ID:/RmDDK5co
マクシムス「フ、フン、こっちには人質がいるんだぜ」

マクシムス「……オイッ」

マクシムスガード(斧)「へへへ……」ﾁｬｷ
以下略


729: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/09/01(月) 21:40:34.75 ID:/RmDDK5co
ザッ

ブラック「なんだ。もう戦闘も佳境ってとこか」

マクシムス「ッ！ ブラック！」
以下略


730: ◆at2.VmyhE0WF[sage saga]
2014/09/01(月) 21:41:21.38 ID:/RmDDK5co
＊＊＊

-神王の塔 中層-

マクシムス「くそっ！ このままじゃ終わらんぞ……」
以下略


917Res/669.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice