過去ログ - 長門「――ありがとう」
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3: ◆DefgSpEO2U[saga]
2014/05/24(土) 20:18:47.92 ID:9elYANWEo
キョン「どういうことだ?」

古泉「涼宮さんはご存知の通り、一般的な感覚とは違うものを持っておいでです」

キョン「それだったらお前らだって違うだろうが」

古泉「次元が違うと言えばわかりやすいでしょうか。我々程度では比べるのもはばかられるほどの低次元ですよ」

キョン「じゃ、もうひとり誰かいたっていうのか?」

古泉「現状で判断するには時期尚早と言えるでしょう。ただ、疑ってみる必要はあると思います」

  「不思議なもので、僕もあなたに話を振られるまでそんなことは微塵も思っていませんでした」

  「ただ、今となっては何かひっかかるところがあったような気がしてきているんですよ」

キョン「例えば何だ?」


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