14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/25(日) 00:34:16.11 ID:tYLqUcuC0
正直、結構な警戒心をもって接していたんだけれど、これに関してはもう『してやられた』って感じだったよ。まずはと自己紹介したら、その返しが傑作でね。
『ボクはアスカ。二宮飛鳥。ボクはキミの事を知らないけれど、キミはボクのことを知っているのかい?』
『君のことを、俺はよく知らないけれどティンと来たんだ。これからずっとかけて、ゆっくり君を知っていきたいと思う、君が欲しい、一緒にアイドルをやらないか?』
ははは、今思い出しても笑ってしまうよ、ほらプロデューサー聞いているかい? 画面が『痛い』って言葉と笑で溢れているよ。
あ、両手で顔覆っているね。耳まで真っ赤だ。
今更だけど紹介しようか、魔法使いこと、そしてボクと同じ痛いヤツこと、現ボクのプロデューサーさんだよ――っていっても、声はこっちまで届かないから、なにも教えてあげられてないね。
22Res/10.20 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。