過去ログ - モバP「secret heart‐君が魅せたもの‐」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/26(月) 22:21:24.01 ID:n3IC4nhg0
莉嘉「いただきまーす☆ あ、これすっごいおいしい!」

美嘉「ほんとだ。ちょっと意外」

P「そう言われると光栄です。食べながら聞いてください。君たちの今後の方針についてです。君たちをまずユニットとして
売り出そうと思います。そうですねー。ユニット名は「ファミリアツイン」で行きましょう」

美嘉「ユニットで売り出しってことは………歌えるの? もしかしてLIVE!?」

P「それはまだです。二人は………その、ギャルなんだですよね? それを生かしてティーン向けの女性雑誌のモデルの仕事を中心にします。ある程度の知名度が出てきたら個人の仕事もとってくるつもりです。お二人には期待していますよ」

美嘉「へーモデルかぁ」

P「うちはマルチに売り出しますから」

莉嘉「アタシ他の子のレッスン見てみたい!」

P「そうだなぁ。今レッスン場には………十時さんがいるはずだから。いいよ。連絡淹れといてあげる。僕はいけませんけど、二人で行きますか?」

美嘉「ん。じゃあアタシもいこっかな」

莉嘉「いこいこ〜☆」

P「じゃあ今から自由時間と言うことで。建物内で行きたいところがあれば見学してください。まあそんな感じの新人アイドルの子だったよ」

杏「ふーん。姉妹ユニットねぇ。珍しいものもあるんだ」

P「あの二人は光るものがありますから、トップアイドルにしてみますよ」

杏「まあ頑張ってね。あ、メール来てるよ」

P「莉嘉ちゃんからだ………なんとまあ」

杏「『今日はありがとう☆ これからよろしくね☆ JCのアタシに色々とやりたい放題なPくんは幸せモノなんだよ!?アタシのコト大事にしないと八つ裂きにしちゃうからね☆』、か。うわぁこれは言い逃れできないロリコンだね」

P「何人のケータイ勝手に覗き見てんですか。こういう年頃の子なんですよ多分。大人に恋して一人前と認識する年頃です」

杏「まさかあったその日のうちに毒牙にかけるとは………恐れ入ったよ」

P「杏さん………あなたは何12歳の子に対抗意識燃やしてるんですか。12歳ですよ」

ありす「でも恋に年齢は関係ないと思いますよ」

P「同じようなセリフ聞いたばっかりだよ」


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