過去ログ - モバP「secret heart‐君が魅せたもの‐」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/15(日) 02:22:13.87 ID:MFcRnwot0
莉嘉「スー………スー………」

美嘉「莉嘉。寝ちゃったね。後ろの席でグッスリだよ」

P「そりゃあれだけはしゃいでましたから。電池切れは当然ですよ」

美嘉「そうだよね★ ほら、見てよプロデューサー。街のイルミネーション。すごいキレーだね」

P「なんかこう。雰囲気出ますよね。クリスマスに近づいてるって」

美嘉「………プロデューサー。莉嘉も寝てるし、ある意味二人っきりだよね」

P「そうかもしれませんねぇ」

美嘉「プロデューサー………あ、アタシさ………」

莉嘉「ダメだよお姉ちゃん!」

美嘉「!?」

P「起きたの莉嘉ちゃん」

莉嘉「前に言ったよね………抜け駆けはダメだよーって」

P「抜け駆け………」

美嘉「あ、ハハハ! 何言ってんだろこの子★ 変な寝言ー★」

P「すっごい分かりやすい寝言でしたね」

美嘉「………ねぇプロデューサー。暖かいよ」

P「暖房効き過ぎですかね?」

美嘉「ううん。そういう暖かいじゃなくて。なんかこう。プロデューサーの隣にいるからこそ、暖かいって言うのかな?」

P「僕の隣だから暖かいんですか。結構こそばゆいこと言いますね」

美嘉「すっごくゆっくり過ぎる感じで、渋滞なのに全然苦しくないって言うか、もっと渋滞してればいいって言うか。そうすればプロデューサーといっぱい話もできるし」

P「イルミネーションも加えて、飽きることはないですからね」

美嘉「ねぇ、プロデューサー。今だから言うけど」

P「ハイ?」

美嘉「いつも、ありがとっ★ クリスマスはアタシと莉嘉とプロデューサーの三人で、イッパイ楽しもーね★」


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