過去ログ - 娼婦「男さん、愛しています」
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29:1 ◆eVlHnK6hAI
2014/05/26(月) 20:08:03.41 ID:Kg4jo/Z10


男「娼婦さん?」

娼婦「あ、男さん。すいません、勝手に離れちゃって」パッ

男「いや、それはいいんだけど……。この花を見てたの?」

娼婦「ええ、元は私の故郷に咲いてた花らしいんです。昔、戦争が起きる前に持ち込まれたそうで」

男「へえ…。変わった形の花弁だね。でも、どこかで見たような…」

娼婦「まあ、花屋でも普通に売ってますからね。それより男さん、お飲み物いくらでした?」

男「え、いいよいいよ。俺が好きで買ってきたようなものだし」

娼婦「でも…」ショボン

男「じゃあ代わりに、娼婦さんの故郷の話を聞かせてよ。興味がわいてきてさ」

娼婦「……いいですよ、今日はお勉強の時間ですね」ニコッ


男「(彼女が故郷について話す姿は、とても生き生きとしていた)」

男「(いつもどこか悲しげな目をしている彼女は、故郷の話の時だけ子供のように目を輝かせた)」




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