56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/29(日) 03:12:51.92 ID:qecZkyiL0
咲「え?福路さん?何でここに?」
福路「私はあの+a?って枠よ、宮永さんと一緒にいるあなたは?」
恭子「ああ、私は姫松高校の末原恭子です」
福路「末原さんね分かったわ、よろしくね」
恭子「はいこちらこそ」
シロ「私のことを忘れないでほしい...」
咲「あっ、小瀬川さんであってます?」
シロ「あってるよ...けどダルいからシロでいいよ...」
咲「あはは、すごいダルがってますね、シロさんよろしくお願いします」
恭子「あんたらはこのゲームに対してどう思ってるんや?」
福路「私は怖いです、平気で人を殺してしまうことや、人が人を信じれなくなってしまうことが、出来ないことかも知れませんがみんなで協力して、信じ合いたいです」
シロ「福路さんの意見と言うか、こっち側に居たみんなの意見だね、って宮永さん?」
咲はその話を聞いて泣いていた
咲「え、ごめんなさい!私泣いちゃって...」
恭子「ホッとしたんやろ、いい人たちで」
咲は嬉しく思うとともにこちら側の考えに悲しくなっていた
咲「そうですね、私たちは何でそういう考えが出来ないんでしょう...(こんなにいい人たちなのに、私たちは自分たちが生き残ることしか考えてないなんて)」
シロ「そちら側の考えはどうなってるの?」
恭子「宮永がこんな状態やし私が話すで」
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