過去ログ - ココア「チノちゃーん!」ダキッ チノ「ココアさん離れてください(ぐへへっ…」
1- 20
77: ◆y0scU9GG17bW[saga]
2014/06/01(日) 14:21:55.41 ID:j7zbJBv90



当然二人はココアさんと長い話し合いをした。
ちなみに話しが終わったのは明け方であったそうだ。
話し合いが終わった後の二人はこの世の終わりのような表情をしてたという…
ココアさんはというと、スッキリした表情をしていたらしい。
ただ真相は定かではない。
ただ一ついえる事はココアさんを怒らせると怖い(確信)

byチノ



リゼ「シャバの空気は上手いな!」

千夜「ほんとねー♪」

シャロ「みんな収穫は?」キラキラ

チノ「私はココアさんが使用したばかりの歯ブラシを手にいれました!あと鼻かんだティッシュも」

リゼ「私はタンポンを手に入れたんだ!これはお宝だぞ!」

千夜「私は、ココアちゃんがお昼寝(無理矢理寝かせてた)時に使ってた枕カバーよ♪」

シャロ「私はココアが寝てる間に拝借した生のココパンよ!」

リゼ・千夜・チノ「ブラボー!」パチパチパチパチパチパチパチパチ


チノ「それにしても、あの作戦上手くいきましたね」

リゼ「そうだな!たしか、『マヤ・メグを生贄に!』作戦だろ?」

千夜「そうそう♪これで今まで私達がやってきた悪事の全ての疑いがあの二人にいったってことね♪」

シャロ「あの二人には悪いけど、私達には必要な犠牲だったのよ!ふふふ…」

チノ「そうですね!今日はレッツパリィです!」

リゼ「ココパン被って踊るぞー!」

みんな「「おー!!」」

チノ「チマメ隊もこれにて解散です!」


第三話 熱い友情の先に 終わり


とりあえずおしまい




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
103Res/44.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice