過去ログ - エイリーク「ここは・・・?」アンナ「秘密のBARへようこそ」
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12: ◆MGP0jBf/1D4u[saga]
2014/05/25(日) 23:41:16.04 ID:evq3G9jgo

エイリーク「ま、待ってください!私は確かに兄上を慕っています!でも、そのような感情は・・・」

クラリーネ「わたくしもですわ!いくらお兄様が美しくても・・・!」

プリシラ「本当にそうですか・・・?世間の目を気にして、気持ちを押し殺してはいませんか?」

ラケシス「そうですよ。たとえば、他の女がすり寄ってきたらどう思いますか?」

クラリーネ「・・・それは、あまりいい気分はしませんわね。でもお兄様にふさわしい方なら・・・」

エイリーク「ええ。兄上がそれを望むなら・・・」

プリシラ「兄君にふさわしい人なら・・・。本当は、自分こそがふさわしいと思っているのでは?」

クラリーネ「っ!!」

エイリーク「・・・わ、私は」アセアセ

ラケシス「図星のようですね」クスッ



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