過去ログ - 駄目な小説
1- 20
122:ふなっしーとか
2014/05/29(木) 00:19:12.84 ID:DAX/IUaP0


と枠外の説明が多い
取りあえず出来る限りでも話の中で解説しろ。
何のための地の文だ
以下略



123:くまもんみたいな
2014/05/29(木) 00:19:45.52 ID:DAX/IUaP0
 彼が降り立った先にはたくさんの人々が祈っていました。
「あの方こそ、あの方こそ伝説の勇者様だぁぁぁ」
 一番先頭に立っていた神官はそう叫んだ
「うぉぉぉぉぉぉ」
「いやぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
以下略



124:ザンギでシースナポリタンみたいなカッコいいセンスが足りてないんですよ
2014/05/29(木) 00:21:04.49 ID:DAX/IUaP0


というあからさまなパロディ元紹介。
もっと上手くやれ。ステルスしろ。

以下略



125:なので小説を書くと男とか女とか金持ちとか
2014/05/29(木) 00:22:31.20 ID:DAX/IUaP0


「いや、僕が勇者だなんて。生まれてこの方交通事故100回、毎朝のように不良に絡まれ、であう中学生には喧嘩を仕掛けられ、学校に行ったら補修をしまくっても成績があがらず、散々周りからいじめられている普通な僕が勇者だなんて」
 そこまで言った彼は長考に入りました。
 回りの人々はだまってみています。
以下略



126:そんなので済ませてしまいます
2014/05/29(木) 00:24:09.04 ID:DAX/IUaP0


自称普通。自称落ちこぼれ。しかしどう見ても普通じゃない
もはや形式美。

以下略



127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/29(木) 00:25:14.53 ID:zELNv/CAO
わかったからメール欄にsagaいれろ


128:いやN氏で千作やり遂げた方の作品が好きってのもあるんでしょうね
2014/05/29(木) 00:25:23.21 ID:DAX/IUaP0
「僕は本当に勇者なんですか。本当に。本当にねぇ本当に」
「もちろんそうです」
「なぜそんな事がわかるんですか」
「なぜって、あなたが勇者だから勇者なんです」
「え」
以下略



129:名前ネタやろうとしたら雑談やってた[sage]
2014/05/29(木) 00:27:12.44 ID:DAX/IUaP0
「なぜ」が説明できないから説明しない。
この方法はうまく使わないと
「いや、そこ説明しろよ。もともとの才能とか、努力とさ、運とか、なんかあるだろ。おい」
と言われる。
ただし説明したからと言って褒められるわけでもない
以下略



130:というのも初めからダメと宣言してるから出来る事[sage]
2014/05/29(木) 00:28:19.19 ID:DAX/IUaP0
「いやぁ僕は前々から出来る男だと思っていたんです。それなのに周りからいじめられて殴られてケンカ売られて。そんな人生は間違ってる。間違ってた。だから私が勇者なんだ。そうなんですよね。よね。よねよね。ねぇ」
「あ、はい」





131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/29(木) 00:29:18.95 ID:DAX/IUaP0


一人で納得して突き進む。
 これ自体も悪くはないけど「自称普通」と合わせ技をやることで
「どこが普通だよ。こんなこと考える奴いねぇよ」
以下略



132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/29(木) 00:29:48.82 ID:DAX/IUaP0
王様「チィィス。君勇者。(゜-゜)冴えないね。ウン。まぁ。いいや。君、ジャクソン達の討伐に行ってもらうよ。Ok?OKOK.。まぁ討伐つってもそこまで御大層なたびじゃねぇさ。勝てそうになかったら逃げて貰って結構結構。いうなれば石膏。石工。ウン斥候兼暗殺ってやつ?だから少数精鋭で行ってもらうよ。Ok?okokok」





238Res/66.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice