168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/30(金) 13:59:50.68 ID:c4GYHyl1O
奇跡のバランス、神のバランスとかほざくくらいなら先ずちょくちょく出る誤字脱字をどうにかしろ
169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/30(金) 17:34:00.79 ID:IzFhDf8P0
>>168
暗殺教室の殺んだって誤字は奇跡だと思う
170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 23:53:28.76 ID:WrH3n5pu0
あ、とりあえず最終回かけたんで投稿します。
171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 23:54:13.65 ID:WrH3n5pu0
「ついに来たな」
魔王魔王田中魔王さんが口を開いた。
「あぁ(ここでいきなり回想を入れて展開を遅くするのがコツですが、やりすぎると展開が遅すぎると文句言われるのでほどほどにしましょう)俺たち(一人称が初期と変わってることに気付いたでしょうか?これは上に書いた通り初期と人が入れ替わってるからです。前回変わってなかった?僕は知りません。僕の責任ではありません)4人(内訳として、楽士、歌手、魔法使い、山茶花です)しか残ってないがな」
「それはいい」
172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 23:54:53.75 ID:WrH3n5pu0
ここでの突っ込みが不評なのでもうあとがきだけですませたいと思いますわ
同時進行でいく事になりますんでよろしく
173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 23:55:41.31 ID:WrH3n5pu0
魔王田中魔王さんはそういって立ち上がる。
ここは魔王の城、最後の部屋。
城はすでに僕たちの手で殲滅させられている。
「まさか、セブンプレミアムを持っていたとはな。うかつだった」
魔王田中魔王さんはそう笑う。
174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 23:56:28.33 ID:WrH3n5pu0
上にも書いたように、この作品の目的は基本的に「ダメな小説を書く」です
もう駄目なんです。どうしようもなく駄目な小説なんです。すべてが駄目なんです。
175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 23:57:08.36 ID:WrH3n5pu0
ファミマのコーヒーは最近値下げしまして100円になりましたし、うちの近所(田舎だから一軒しかないんですよ。ファミマ)にはココアシュガーだのなんだのハイカラなものが置いてあって気分はスタバといった所ですよ。スタバ。ちなみに私はスタバに入ってもココア以外頼んだことがありません。というかコーヒーの頼み方がいまいちわかりません。だれか教えてください。
176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 23:57:50.09 ID:WrH3n5pu0
初めの投稿を注意書きで終わらせたり、読者に欄外でケンカ売ったり作者の私感でしかない長文の連呼したりローカルルール無視したり、もうともかくすべてが駄目なんです。この一線を越えた駄目さの結果、7何かが生まれないかと私が思って作ってみたのがこの小説なんです。
177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 23:58:17.38 ID:WrH3n5pu0
「あぁ、それにまさかあの女が裏切るとはな」
「あぁ、あれ」
なんか魔王のイロだったらしいが改心したと言って近づいてきた女だ。
嘘くさいので、出来る限りの兵力を近くの軍事基地まで連れていくように伝えておいた。
むろん「こいつは裏切りものだからすぐに殺せ」とは伝えてある。
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