過去ログ - 駄目な小説
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173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 23:55:41.31 ID:WrH3n5pu0
 魔王田中魔王さんはそういって立ち上がる。
 ここは魔王の城、最後の部屋。
 城はすでに僕たちの手で殲滅させられている。
「まさか、セブンプレミアムを持っていたとはな。うかつだった」
 魔王田中魔王さんはそう笑う。
以下略



174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 23:56:28.33 ID:WrH3n5pu0


 上にも書いたように、この作品の目的は基本的に「ダメな小説を書く」です
 もう駄目なんです。どうしようもなく駄目な小説なんです。すべてが駄目なんです。

以下略



175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 23:57:08.36 ID:WrH3n5pu0
 ファミマのコーヒーは最近値下げしまして100円になりましたし、うちの近所(田舎だから一軒しかないんですよ。ファミマ)にはココアシュガーだのなんだのハイカラなものが置いてあって気分はスタバといった所ですよ。スタバ。ちなみに私はスタバに入ってもココア以外頼んだことがありません。というかコーヒーの頼み方がいまいちわかりません。だれか教えてください。


176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 23:57:50.09 ID:WrH3n5pu0


 初めの投稿を注意書きで終わらせたり、読者に欄外でケンカ売ったり作者の私感でしかない長文の連呼したりローカルルール無視したり、もうともかくすべてが駄目なんです。この一線を越えた駄目さの結果、7何かが生まれないかと私が思って作ってみたのがこの小説なんです。


以下略



177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 23:58:17.38 ID:WrH3n5pu0
「あぁ、それにまさかあの女が裏切るとはな」
「あぁ、あれ」
 なんか魔王のイロだったらしいが改心したと言って近づいてきた女だ。
 嘘くさいので、出来る限りの兵力を近くの軍事基地まで連れていくように伝えておいた。
 むろん「こいつは裏切りものだからすぐに殺せ」とは伝えてある。
以下略



178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 23:59:40.35 ID:WrH3n5pu0


 そしたら皆様、なんというかあまりにも熱弁なされるので。
「いや思惑通りちゃ思惑通りだけど、どうしよう。これ」と言った感じですよ。いやほんと

以下略



179:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/01(日) 00:00:01.66 ID:GdBAlTX1o
おちんぼ


180:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:00:12.60 ID:wMUKpINh0
「まぁいいさ。決着をつけよう。ここで降参するのも一つの手だろうが、魔王らしく最後を務めるのもまぁカッコいい物だしな」
「カッコいいってフザケテルンデスカ!」
 歌手はそう叫んだ。
「ふざけてなんかないよ。魔王が魔王らしく務めるのは当然じゃないか」
 魔王田中魔王さん(ちなみにこれが本名です)はどうも気に入らない。
以下略



181:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:00:39.73 ID:wMUKpINh0


 ストーリーは一応進んでるんですよ。これ。
「前書き→書き出し→第一章」てな具合にぶつ切りとなってますが。

以下略



182:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:01:12.45 ID:wMUKpINh0
「貴様ら位は倒せるさ」
「自慢か。驕りか」
「自負という奴だ」



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