過去ログ - 駄目な小説
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184:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:02:30.70 ID:wMUKpINh0
「それじゃぁその自負に甘えさせてもらって此方から行かせてもらおうか」
 山茶宗男はそういって剣を抜いた。
 残りの仲間たちも構える。



185:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/01(日) 00:02:59.26 ID:NXqIH8YSO
なんだこの燃えないゴミ
曝しage


186:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:03:03.75 ID:wMUKpINh0


 いうなれば一ページ目にボケを書いて、二ページ目に突っ込みをやるネタ本見たいなものです。正式な名前は知りませんが、ムック本とかに良く有るアレです。まさに手抜きご用達。


以下略



187:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:03:29.18 ID:wMUKpINh0
「hu〰〰hu〰〰〰hu〰〰〰」
 楽士の前奏とともに歌手が歌い始める。
 さぁ、クライマックスだ。


以下略



188:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:03:56.38 ID:wMUKpINh0

 
 話を戻しましょう。でともかく駄目さを求めたこの小説を書いた。そしたら皆様まぁ熱弁なさる熱弁なさる。これはSSじゃぁないと。SS作者を批判して貴様は神にでもなったつもりかと。そもそもつまんねもん書いてんじゃねぇと。自由に書けばいいだろそんなもんと


以下略



189:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:04:28.31 ID:wMUKpINh0
「デンデンッデデッデデデン、ズ―チャンっズチャンズ―チャンズズッチャン」
 楽士は楽器すら失った。だから口で前奏をやってる。
「あいっちゃらっちゃちゃっちゅあイエガー」
 歌手はもはやレパートリーをやりきってうる覚えな歌で応援してくれる。
「がんばれー」
以下略



190:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:05:15.19 ID:wMUKpINh0


 そんなもん自由に書けば良いとおもって、自由に書いた結果がこれだよ。
 人の小説の存在意義にケチつけてお前こそ啓蒙家にでもなったつもりかと。

以下略



191:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:05:44.03 ID:wMUKpINh0
「シーカバね踏み越えて―」
「それに二番じゃね?」
「えーっと。そうだっけ。というかサビこれであってるっけ?」
「行くぞ」
 なんか物理的に振り返ると人生嫌になりそうだ。
以下略



192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:06:17.58 ID:wMUKpINh0


SSと小説は違う?小説ですらない?そはれお前の思い込みだろうがと。だれかちゃんとした定義でもしたのかと
つまんねぇ?スレタイが「駄目な小説」なんだから面白かったら詐欺だろうが

以下略



193:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:06:46.89 ID:wMUKpINh0
「どりゃーーーーー」
びゅん
「ふんね」
シャッキーン
「どりゃぁ」
以下略



194:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/01(日) 00:07:42.97 ID:wMUKpINh0


賛成意見だって同様です。
こんなカスみたいな私見をまともに聞く奴が良い小説を書けるなんてことはありませんし、SSだってそうです。

以下略



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