過去ログ - 駄目な小説
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205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/01(日) 00:18:42.30 ID:wMUKpINh0


そんなわけない。SSなら、ちゃんとしたないしは常識的な小説の形式なら評価するという方もいるかもしれない。
しかし、前回の投稿を見返してくださいな。数人しか評価してませんよ。
だれもこんなよくわかんない小説なんか読む気ないんですよ。私だって駄目な小説なんか読みたくありませんもん。
以下略



206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/01(日) 00:19:28.74 ID:wMUKpINh0
 そして訪れるは静寂。
「終わりだな。強すぎてもつまらんから困る」
 魔王田中魔王さんはだれも居なくなった部屋でそうつぶやいた。
「兵隊どもが来るのかな。これ使えば勝てるのだろうが、人徳というのが足らないらしいし」
 彼は何となく察しています。
以下略



207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:20:39.71 ID:wMUKpINh0


 もうとくに書くことないかな?誤字脱字が酷いとか、所々言葉の使い方を間違ってるとかはわざとと素の間違いが混ざってますので、まぁご了承を。だめな小説ですしね


以下略



208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:21:26.25 ID:wMUKpINh0
「応援団のアレか?」
「私の最後の力を振り絞って」
「お前はまったく振り絞って無かったじゃないか。」
「いいんです。そういう事にしておいてください。最後の力を振り絞って、私の専門技術を駆使してこの世界最強の男を呼びました」
「ほう、そいつは良い。で、誰だ」
以下略



209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:21:51.42 ID:wMUKpINh0


 書きたいことも一通り終わりましたし、出番らしいので行ってきますわ


以下略



210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:22:30.02 ID:wMUKpINh0
「僕だよ」
 そして現れたのは、男だ。
 男の細かい描写は、プライバシー保護の立場で省略する。
「何者だよ」
「二次創作界隈ではメアリースー。作者が困ったらデウス・エクス・マキナ。訳の仕方によっては機械仕掛けの神なんて言われる。作り手から見れば一般的にはやっちゃいけないけど、一度はやってみたくなるある意味禁断の技法」
以下略



211:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:23:01.24 ID:wMUKpINh0


     


以下略



212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/01(日) 00:23:43.09 ID:NUrtqHNW0
自由にやれってのは言わば暗黙の了解というものだろ、
自由という言葉ってのは一定の定義があるからこそ自由なんだぞ?
表現の自由とか言ってるが正直規制された言葉の方が断然多いし、
そもそもそれならフィルターもsage進行なんて言葉も要らねえんだ、
自由度が高いという事と自由過ぎるということは紙一重に違う、只のいい訳だ


213:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:24:00.69 ID:wMUKpINh0
「いくらなんでも酷くないか?」
「初めから酷いんだから最後が酷い程度じゃ皆様も文句は付けんよ。つける奴はとっくにつけて今更別の話を読んでるさ」
 そうでしょう?ね
「あぁ、まぁそうちゃそうか。じゃぁ酷いなりに話を進めさせてもらおうか」

以下略



214:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:24:42.76 ID:wMUKpINh0







215:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:25:14.20 ID:wMUKpINh0
「バルス」


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