過去ログ - 駄目な小説
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213:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:24:00.69 ID:wMUKpINh0
「いくらなんでも酷くないか?」
「初めから酷いんだから最後が酷い程度じゃ皆様も文句は付けんよ。つける奴はとっくにつけて今更別の話を読んでるさ」
 そうでしょう?ね
「あぁ、まぁそうちゃそうか。じゃぁ酷いなりに話を進めさせてもらおうか」

以下略



214:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:24:42.76 ID:wMUKpINh0







215:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:25:14.20 ID:wMUKpINh0
「バルス」


216:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:25:43.05 ID:wMUKpINh0





以下略



217:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:27:30.10 ID:wMUKpINh0
その瞬間、世界は細胞レベルまで崩壊した。
 そして、光が瞬くよりも早く、具体的には一秒もせずに、再建された。
 これがバルスの力。あまりにもチート過ぎて最終回まで作者が出せなかった魔法。
 ただし作者はそれよりチート。最強の魔法すらきかない史上最強の男。
 読者の評価すら気にしなくなった彼を倒せるのはもはや現実という重圧のみ。
以下略



218:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:28:02.46 ID:wMUKpINh0





以下略



219:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:28:39.26 ID:wMUKpINh0
「何、だと」
 魔王はそう呟いた。
 史上最強の男を目の前にした重圧。
「あ、いや、もうそういうクドイ引き伸ばし良いんで。巻いていけ」
 あっはいすいません。
以下略



220:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:29:13.85 ID:wMUKpINh0





以下略



221:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:30:08.75 ID:wMUKpINh0
「もういいよ。勝てないなら勝てないなりさっさとに終わらせてくれよ」
 魔王も投げやりだなぁ。
「いやさ、困ってるんだよ。勝つ方法がない」
 作者も投げやりだなぁ。
「勝つ方法がないって、どうして」
以下略



222:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 00:30:34.29 ID:wMUKpINh0







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