132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/27(火) 02:59:29.31 ID:BF4dDtyH0
珍しく有能なピヨ
133: ◆dFKXsWKzGY[saga]
2014/05/27(火) 03:00:46.30 ID:lpvn6hTE0
律子「まあそれでもあの子達と親御さんとの間で摩擦がありそうな場合……プロデューサー？」
P「あ、はい」
134: ◆dFKXsWKzGY[saga]
2014/05/27(火) 03:01:55.41 ID:lpvn6hTE0
P「……」
律子「では社長、お願いします」
135: ◆dFKXsWKzGY[saga]
2014/05/27(火) 03:02:27.55 ID:lpvn6hTE0
高木「……」
高木「よし、いいだろう」
136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/27(火) 03:02:52.40 ID:GTk+2DgQo
有能な小鳥さんに惚れたわ
137: ◆dFKXsWKzGY[saga]
2014/05/27(火) 03:03:09.74 ID:lpvn6hTE0
……
138: ◆dFKXsWKzGY[saga]
2014/05/27(火) 03:04:01.88 ID:lpvn6hTE0
小鳥「ぬふふ」
P「なんすか音無さん、さっきの。まるでできる社員みたいだったじゃないすか」
139: ◆dFKXsWKzGY[saga]
2014/05/27(火) 03:04:39.73 ID:lpvn6hTE0
律子「せっかく貴音が面白い機会作ってくれたんだしね。問題起きないように対処するだけです」
小鳥「単純に楽しかったですしね。おそば食べに行ったとき」
140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/27(火) 03:05:36.64 ID:w6qPUR7Ao
りっちゃんと小鳥さんが有能すぎてやばい
141: ◆dFKXsWKzGY[saga]
2014/05/27(火) 03:07:02.01 ID:lpvn6hTE0
＜Trrrrr……
142: ◆dFKXsWKzGY[saga]
2014/05/27(火) 03:07:43.81 ID:lpvn6hTE0
P「……」
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