過去ログ - 雪歩「解けた氷」
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11: ◆km.GW4AuOk[sage]
2014/05/27(火) 15:20:01.39 ID:NfFDgbCzo
とりあえずここまで


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/27(火) 15:23:39.89 ID:ocxdPPvL0
期待している



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/27(火) 15:26:18.42 ID:0RouHi3Ao
地の文でも千早に浸れる幸せ


14: ◆km.GW4AuOk[saga]
2014/05/27(火) 15:47:43.00 ID:NfFDgbCzo
うわ恥ずかしい
>>9の4行目、「美希や雪歩〜」となっていますが、「萩原さん」に脳内変換お願いします


15: ◆km.GW4AuOk[saga]
2014/05/29(木) 21:27:22.12 ID:BP6z4N0Wo
のんびり行きます


16: ◆km.GW4AuOk[saga]
2014/05/29(木) 21:29:11.28 ID:BP6z4N0Wo
駅までの道。
別段、何もない並木道が続きます。

街路樹や季節の話に花を咲かせつつ、ふと思い出したことを萩原さんに伝えます。

以下略



17: ◆km.GW4AuOk[saga]
2014/05/29(木) 21:30:57.13 ID:BP6z4N0Wo
千早「とても透明感のある声で…」


風鈴…とかは、少し違うわね。

以下略



18: ◆km.GW4AuOk[saga]
2014/05/29(木) 21:34:02.32 ID:BP6z4N0Wo
雪のような歌声の楽曲例としては…そうね、『夏影』や『アムリタ』とかも良いけれど、やっぱり。


千早「カバーの『恋』、あれは特に素晴らしかったわ…」

以下略



19: ◆km.GW4AuOk[saga]
2014/05/29(木) 21:36:09.67 ID:BP6z4N0Wo
千早「あら」


気付けば駅が目の前。
楽しい時間というのはあっという間なんですね。
以下略



20: ◆km.GW4AuOk[saga]
2014/05/29(木) 21:37:47.25 ID:BP6z4N0Wo
千早「……」


萩原さんは、まるで雪のようです。
冷たくて鋭い氷とは違って、どこかやわらかくて、暖かみを感じます。
以下略



21: ◆km.GW4AuOk[saga]
2014/05/29(木) 21:41:20.88 ID:BP6z4N0Wo
千早「近づいても、何ともないのに」


儚くて、触れただけで消えてしまいそうで。

以下略



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