過去ログ - 雪歩「解けた氷」
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17: ◆km.GW4AuOk[saga]
2014/05/29(木) 21:30:57.13 ID:BP6z4N0Wo
千早「とても透明感のある声で…」


風鈴…とかは、少し違うわね。

以下略



18: ◆km.GW4AuOk[saga]
2014/05/29(木) 21:34:02.32 ID:BP6z4N0Wo
雪のような歌声の楽曲例としては…そうね、『夏影』や『アムリタ』とかも良いけれど、やっぱり。


千早「カバーの『恋』、あれは特に素晴らしかったわ…」

以下略



19: ◆km.GW4AuOk[saga]
2014/05/29(木) 21:36:09.67 ID:BP6z4N0Wo
千早「あら」


気付けば駅が目の前。
楽しい時間というのはあっという間なんですね。
以下略



20: ◆km.GW4AuOk[saga]
2014/05/29(木) 21:37:47.25 ID:BP6z4N0Wo
千早「……」


萩原さんは、まるで雪のようです。
冷たくて鋭い氷とは違って、どこかやわらかくて、暖かみを感じます。
以下略



21: ◆km.GW4AuOk[saga]
2014/05/29(木) 21:41:20.88 ID:BP6z4N0Wo
千早「近づいても、何ともないのに」


儚くて、触れただけで消えてしまいそうで。

以下略



22: ◆km.GW4AuOk[saga]
2014/05/29(木) 21:46:59.39 ID:BP6z4N0Wo
電車に揺られながら、窓の外を見つめる。

仄暗い空。

僅かに光る星が、私に瞬いてみせた。


23: ◆km.GW4AuOk[saga]
2014/05/29(木) 21:51:23.24 ID:BP6z4N0Wo
お粗末様でした

タイトルは「ほどけたこおり」と読んでいただければ嬉しいですが、「とけた」でも何でも構いません
千早と雪歩は二人とも人に対して不器用で、そんな二人だからこその微妙な距離感がたまらなく好きです
ゆきちは増えろ
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/29(木) 22:12:24.29 ID:4enZyijP0
おつ
ゆきちは増えろ(便乗)


25: ◆km.GW4AuOk[saga sage]
2014/05/30(金) 17:15:18.56 ID:oURQDKdm0
あ、>>18の楽曲例はわざとカバーだけを挙げています。悪しからず


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/30(金) 20:31:24.89 ID:IhtmSLC0o
乙ですわ
ゆきちはわっほい


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