過去ログ - 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」
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325: ◆GtptvnmL8c[sage]
2014/06/21(土) 01:00:07.43 ID:iS5H27NfO


東横母『とりあえず京太郎くんにはコンビニに行くのはやめてもらいなさい』

桃子「なんでっすか?」
以下略



326: ◆GtptvnmL8c
2014/06/21(土) 01:02:57.92 ID:iS5H27NfO


京太郎「なんかあったのか?」

桃子「いやー…別に…ないっすよ?」
以下略



327: ◆GtptvnmL8c[sage]
2014/06/21(土) 01:07:52.00 ID:iS5H27NfO
更新できないかもしれない(出来ないryって感じっす

スマホ更新はしにくいっす…
あ、まだこの話は続きます
とりあえずこれで区切りっす
以下略



328:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/21(土) 01:12:11.95 ID:/wBZmHDSo
おつー
あまり無理はしないでね


329: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/06/21(土) 17:21:16.17 ID:HAm4LMO2O


京太郎「〜〜♪」

モモの夕食を作るため、モモの家の台所に立った。
以下略



330: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/06/21(土) 17:21:56.44 ID:HAm4LMO2O


桃子「……あーうー///」

唸っていた。
以下略



331: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/06/21(土) 17:22:46.31 ID:HAm4LMO2O


桃子(今ならちゃんと玉子焼きくらいは作れるっす。ちょっと焦げちゃうっすけど)

桃子「もう京太郎くんがあんなことにならないようになったっすよ!」
以下略



332: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/06/21(土) 17:23:40.13 ID:HAm4LMO2O


まさかいるとは思わなかったし、声に出ているとは夢にも思わなかった。
壁に背中をつけながら京太郎を見る。

以下略



333: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/06/21(土) 17:24:32.67 ID:HAm4LMO2O


京太郎「ほらよ」

桃子の口の前にレンゲを移動させる。
以下略



334: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/06/21(土) 17:26:25.49 ID:HAm4LMO2O


どうやら避けられる雰囲気じゃない。
避けるつもいはないのだけど。
心の準備が出来ていないのだ。
以下略



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