過去ログ - 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」
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502:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/09(水) 13:52:15.44 ID:1FiKOH2ZO
艦これは愛だよ!好きなキャラを育成すれば良いのさ。


503:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/09(水) 13:53:45.90 ID:1FiKOH2ZO
>>502
すまん、安価付け忘れた…

>>487当てだわ。

以下略



504: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 16:20:04.48 ID:quXq2Yo5O
続きをやっとこさ拵えたので更新しますっす
でも完結まではしてないっす
なんか消化不良っぽい感じで申し訳ないっす
艦これが忙しいから仕方ない(震え声


505: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 16:24:17.08 ID:quXq2Yo5O




京太郎「加治木先輩」
以下略



506: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 16:25:10.73 ID:quXq2Yo5O


桃子「会話だけ聞いてるとすっげー卑猥に聞こえるのは私の耳がおかしいからっすか?」

智美「きっと他の人も卑猥に聞こえたと思うぞー」
以下略



507: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 16:26:25.12 ID:quXq2Yo5O


どうやら部長の罰ゲームというのは加治木先輩のカナヅチを克服させるということだった。
水に顔をつけるのすら怖いタイプのカナヅチではなく、ただ単に泳ぎ方が分からないタイプのカナヅチだったので告白させるのはそれほど時間がかからなそうだった。
その時はそう思っていた。
以下略



508: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 16:28:03.59 ID:quXq2Yo5O


ゆみ「なんとなくコツが掴めて来たな」

そういいながらビート板を放さない加治木先輩はキュートだと思います。
以下略



509: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 16:33:02.02 ID:quXq2Yo5O


教えていく内にわかったことだが、褒められて伸びるタイプらしい。
その後の練習でコツを掴んでいきビート板なしで泳げるようになった。
ただし、何かを掴んでいる―この場では俺の腕だが―状態なら少しだけ長い距離―と言っても10m程度だが―を泳ぐことが出来るようになった。
以下略



510: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 16:33:32.12 ID:quXq2Yo5O


智美「ユミちーん、須賀くーん」

部長の声が聞こえた。
以下略



511: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 16:34:38.66 ID:quXq2Yo5O


京太郎「…………」

智美「……………………」
以下略



512: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 16:36:51.38 ID:quXq2Yo5O


須賀くんはトイレに行ってしまった。
さっきまでは須賀くんの逞sゴホン、腕に捕まって泳いでいたので安心感はあったのだが支えがなくなるとちょっと寂しい気がした。

以下略



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