過去ログ - 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」
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524: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 20:08:32.25 ID:quXq2Yo5O



桃子「京太郎くんっ」

以下略



525: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 20:09:09.50 ID:quXq2Yo5O


心地よい夢を見ている気分だった。
周りに何もないがとても心が落ち着く。
そんな夢心地の中に私はいた。
以下略



526: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 20:09:38.35 ID:quXq2Yo5O


そんな時、

「先輩っ!」
以下略



527: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 20:10:15.76 ID:quXq2Yo5O


京太郎「先輩、大丈夫っすか?」

ゆみ「………ここは?」
以下略



528: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 20:11:06.34 ID:quXq2Yo5O


智美「皆心配したんだぞ」

ゆみ「心配かけてすまない」
以下略



529: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 20:11:54.30 ID:quXq2Yo5O


智美「モモもむっきーも佳織もユミちんが目を覚ますまで残りたいって言ってたけど」

京太郎「親が心配するだろうからって部長が送り届けたんですよ」
以下略



530: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 20:12:23.82 ID:quXq2Yo5O


京太郎「加治木先輩も目を覚ましたみたいですし、俺は外に出ますね」

立ち上がって部屋を出ようとする。
以下略



531: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 20:13:45.60 ID:quXq2Yo5O


智美「ユミちん」

蒲原が私を指差す。正しく言えば顔ではなく体の方だが。
以下略



532: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 20:14:35.26 ID:quXq2Yo5O


加治木家


以下略



533: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 20:15:11.52 ID:quXq2Yo5O


智美『ユミちん』

車のハンドルにもたれながら前を向いている蒲原の姿を横目で見る。
以下略



534: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/07/13(日) 20:16:02.14 ID:quXq2Yo5O


智美『あの時、すっごく怖かったんだ』

智美『あのまま大切な友達を1人失ってしまうんじゃないかって』
以下略



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