過去ログ - 京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」
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732: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/11/23(日) 21:43:04.14 ID:6/6sEK/bO

京太郎「いえ、大丈夫っすよ」

京太郎「俺は俺の出来ることをする」

以下略



733: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/11/23(日) 21:43:36.63 ID:6/6sEK/bO

京太郎「大丈夫です」

京太郎「応援は気合入れてしますからっ」

以下略



734: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/11/23(日) 21:44:10.19 ID:6/6sEK/bO

京太郎「そりゃ...そうだろ......」

コレで負けてしまえば...

以下略



735: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/11/23(日) 21:44:39.80 ID:6/6sEK/bO


桃子「どうかしたっすか?」

そんな京太郎を覗き込むモモ
以下略



736: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/11/23(日) 21:45:07.88 ID:6/6sEK/bO

桃子(むぅ......)

頬を膨らませる。

以下略



737: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/11/23(日) 21:45:34.13 ID:6/6sEK/bO

桃子「......」

本来ならそのまま分かれるのだが、思うように足が動かない

以下略



738: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/11/23(日) 21:46:07.85 ID:6/6sEK/bO

「.........」

落ち着かない
何度か訪れたことがあるとはいえ、家の中に俺とモモしかいないのは片手で数えられるくらいしかない
以下略



739: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/11/23(日) 21:46:34.75 ID:6/6sEK/bO

正直、意識はしている
多分、ずっと前から
でも、あの時からより強く意識してしまう
気がついたらモモの柔らかそうな唇を目で追ってしまったり
以下略



740: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/11/23(日) 21:47:36.45 ID:6/6sEK/bO

「ふふっ...緊張してるっすね...」

モモは京太郎の膝の上に手を乗せて優しく撫でる

以下略



741: ◆GtptvnmL8c[saga]
2014/11/23(日) 21:48:04.29 ID:6/6sEK/bO





以下略



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