過去ログ - 提督「艦娘とコミュニケーション」
↓ 1- 覧 板 20
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/29(木) 20:14:43.58 ID:tX+qeFBmo
ソファに座っている電に近づき、そのまま押し倒した。
「お前のことが好きだったんだよ!」
「きゃっ!?」
倒れた電に覆い被さり、その首筋に顔を埋める。
「電はいつも石鹸のいい香りがするよな」
「し、司令官さん、やめて……ひゃぁ!」
そのまま首筋を舌の先端を突つく。
舐めるのではなく、突いては離すことを繰り返す。
時折舌を小刻みに動かし、少女の首筋を責めたてる。
「そこっ、くすぐった、やぁ……」
舌先が一突きする度、舌先のザラザラが首筋を這う度、最初はくすぐったがるだけだった少女の声が
徐々に艶を帯びていく。
「電が悪いんだぞ」
依然として抵抗する電の体を両腕でホールドしつつ、トドメとばかりに首を大きく一舐めすると、今度は顔を電の左耳に移し、その内側に舌を入れた。
「ーっ!?」
言葉にならない感触に、電の体が身震いする。
瞬間的に頭のなかが真っ白になるが、すぐに左耳を這う舌の動きと、
ぴちゃっ、じゅるっ、という湿り気を帯びた音が彼女の意識を現実に引き戻す。
舐める、息を吹きかける、吸う。
舌全体が一匹、いやまるで複数の蛇の如く、彼女の左耳を間断なく犯していく。
電ちゃんに救いはあるのか!
1 ある
2 ない
34Res/12.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。