過去ログ - 徳川光成「地上最強のプリキュアを見たいかーーーッ」
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218:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/31(土) 22:27:52.44 ID:LNP2kvMG0
>>215,216
ヤロウ…タブー中のタブーに触れやがった………


219:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/31(土) 22:36:10.49 ID:LNP2kvMG0
増子「果たしてこの組み合わせが二回戦に来てしまって良かったのかァアアアア!!プリキュア最大トーナメント、二回戦大五試合は、青竜の方角!!光の使者 キュアブラックッ!!白虎の方角!!光の使者 キュアホワイトだぁあああ!!ここで競いあうのは、親友にして、文句なしの優勝候補同士ッツ!!或いは、事実上の決勝戦と言ってしまっても過言では無いでしょう!!」


220:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/31(土) 22:40:48.82 ID:O4JVM4Y60
あれ、同シリーズでもやるのか


221:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/31(土) 22:49:31.30 ID:LNP2kvMG0
ザッ ザッ ザッ

増子「両雄、悠然と歩を進めています。おぉっと、ここでキュアホワイト、手を差し出した」

ホワイト「ブラック まずは なにはともあれ 握手を」
以下略



222:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/31(土) 23:09:03.69 ID:LNP2kvMG0
スぅーー!

ババババ

増子「なんという打撃戦だぁあ!!プリキュアとは、一時にここまで全局面的に動作しうるものなのか!!!二人とも…一歩も下がらないィ、共に掴んだ手は未だ離れずッ!その至近距離で!放つ拳は無限ッ!防ぐ手段は有限なれどッ!それら全てにおいて最善の選択肢を取り続える二人、共にクリーンヒットはありませんッ!!」
以下略



223:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/31(土) 23:17:10.45 ID:LNP2kvMG0
ホワイト「ふぅー…グッ」

ブラック「ッッ!」

増子「ここで、二人の動きが止まるッ、これは、これはぁ!?」
以下略



224:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/31(土) 23:48:20.92 ID:LNP2kvMG0
ブラック「やっぱり、駄目みたいね」

ホワイト「そうね。本当に残念だけれど」

増子「ここで、遂に二人の手が離れましたッ」
以下略



225:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/31(土) 23:56:53.69 ID:LNP2kvMG0
ブラック(我が拳に、確かに手応えありッ!)

増子「ブラック、休まない!怒涛のラッシュだぁあああああ!!」

ブラック(なのに、何故だ?もう十何発、何十発と拳を喰らい、何故倒れないッツ!)
以下略



226:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/01(日) 00:37:34.26 ID:buMUbwPo0
ブンビー「呼吸と、姿勢です。呼吸と姿勢とで、キュアホワイト、キュアブラックのラッシュに耐え抜き、それに痺れをきらせたブラックが大振りになったところを、一撃であわせましたッ」

増子「そんなことが――そんなことが可能なのでしょうか?」

ブンビー「いや、常人ならば不可能です。けれど、それを可能とするのが、プリキュアという存在なのでしょう。そしてキュアブラックも……」
以下略



227:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/01(日) 00:40:56.73 ID:ta1Hw3Sjo
プリキュア見たことないけど本当にこんな感じなの?
それとも大分バキに引っ張られてるの?


228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/01(日) 01:03:55.71 ID:buMUbwPo0
ブンビー「虎王ッ!!ここに完ッッ!!」

増子「折った…折れてます!!キュアブラックの肩が!!けっちゃ、いや、審判の声は、上がりませんッ」

ホワイト「もとより、肩を外したぐらいでブラックに勝ったなんて」
以下略



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